皆さん「キッズライン」というyoutuberを知っていますか?
キッズラインは実は現在あのヒカキンやはじめしゃちょーなどを超えるほどの登録者数を持っているチャンネルなんです。現在は1200万人の登録者数がいて日本で1位のチャンネルともなっています。ただ一部では登録者数を買っているなどの噂もあるのですが実際はどうなのか調査していきたいと思います。
youtuberの「キッズライン」とは?
「キッズライン」という子供向けYoutubeチャンネルがあり、チャンネル登録者は1200万人を超えており、ヒカキンやはじめしゃちょーを超え日本で1位の登録者数となっています。
キッズラインは、小学生の児童「ねみちゃん・こうくん」が出演し、オモチャの紹介や家族のお出かけ動画などを配信している子供向けチャンネルです。
不正で登録者を買っている?
ここまで人気になっていると「登録者を買っているのでは?」という声も挙がってきています。
実際に1000万人超えた時の動画には低評価率は90%以上となっており、一本当たりの低評価の比率も高くなっています。(現在は見れないようになっている)
結論からいうと不正は一切していないと思われます!!
現在YouTube側も不正行為に加担したチャンネルには厳しいペナルティを課すようになっておりここまで成長したチャンネルを不正でリスクを抱えることは考えられません。
しかも子供がかかわっているチャンネルで不正をしたらかなりのバッシングを受けますよね。
また総再生回数も約95億再生されていることからチャンネル登録者数も納得の数字です。
なので一部のyoutubeファンが子供向けの良く分からないチャンネルに登録者数をヒカキンやはじめしゃちょーが抜かれたのがよく思われなかっただけです。
「キッズライン」が人気な理由は?
キッズラインが人気な理由はいくつかあります。
まず子供が見る動画なので繰り返しずっと視聴することによって再背数を稼いだり、
日本語が分からなくても子供がおもちゃで遊ぶ楽しい雰囲気は伝わるので言葉の壁を超えて海外のユーザーにも視聴されている可能性のあります。
実際に今の子供はみんなタブレットなどで動画を見ているので親も「キッズライン」なら安心して視聴させることが出来ますよね。
幼い我が子にちょっとだけ静かにしていて欲しい時、YouTubeのおもちゃ動画に助けられるなんてこともあると思われます。
ここまでくると人気になるべくしてなったというような感じですね。
まとめ
キッズラインは、「子育てに奮闘するご家族に寄り添うチャンネル運営を目指していきます」といっています。
一時期は不正やら登録者数を買っているなどで炎上もしましたが、それは一部のよくわかっていないユーザーの妬みなだけでした。
キッズラインも上位のyoutuberのように必死に考えて頑張った結果の登録者数1位なので今後は子育てをしている家庭では必須のチャンネルになるかもしれませんね。