「山の日」はいつから?由来や祝日になったわけなど徹底解説!!

登山

国民の祝日に「山の日」があることはご存じでしょうか?

今回は約20年ぶりに制定されたこの「山の日」について解説していきます。

 

 

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「山の日」とは?

「山の日」は、2014年(平成26年)に制定され、それから2年後の2016年(平成28年)1月1日の改正祝日法で新設されました。割と最近の出来事ですね。

「山の日」は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨として制定されましたが制定されてからは特に各地で山に関するイベントや出来事などは少ないです。なので皆さん知らないと思う方が多いのかもしれませんね。

この機会に家族や友人の方々と山についてぜひ何か体験されてみてはいかがでしょうか。

 

 

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「山の日」っていつ?

基本的には「山の日」は毎年8月11日です。

しかし、2020年は東京オリンピック・パラリンピック開催の影響で、2020年(令和2年)に限り「8月10日」になります。

また2021年に関しては20年のオリンピックが21年に延期になったことで、21年の山の日は8月8日に変更される予定です。20年は7月24日に開会式、8月9日に閉会式が予定されていましたが、21年は7月23日・8月8日に変わったことで、山の日も再度の変更を余儀なくされています。

当初は9日にするという話もありましたが、その日は長崎に原爆が投下された日で相性が良くないということでなくなりました。

 

 

 

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「山の日」の由来は?

 

「山の日」の由来はずばり「海の日」のです。

7月第3月曜日に「海の日」が制定されているのに対して、日本の7割は山地で山からもたくさんの恩恵を受けているのに「山の日」がないのはおかしい、という感じで、日本山岳会が他の山岳団体と協力して『山の日制定協議会』を発足しました。

山の日の制定では自然や環境に関心のある議員が多く、無事衆議院で可決され国民の祝日に制定されました。

 

 

どうして8月11日なのか?

山の日の日付を決める際、祝日のない6月と8月や、海の日の翌日などが候補にあがりました。6月から8月にかけては夏山シーズンで山の輝きが増すからですね。その中8月はお盆休みを繋げるという目的で当初はお盆前である「8月12日」を「山の日」とする案が採用されました。

しかし、「8月12日」は1985年に「御巣鷹山日航機事故」という日本航空123便の墜落事故が起こった日でもありました。この事故で約500名以上の乗務員が命を落としたという悲劇の事故のあった慰霊の日なので、その日を祝日にするのは相応しくないという意見から、その前日である「8月11日」に制定されたというわけになります。

 

 

「山の日」まとめ

山の日は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨として制定されました。とはいっても山を趣味にしていたりしていないと山に感謝する機械などは少ないですよね。今後は「山の日」に山にちなんだイベントなどが開催される動きもあるので注目してみていきましょう。

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