「伝え方が9割」の内容をまとめ!仕事にも活かせる技術とは!?

佐々木圭一さんのベストセラーでもある「伝え方が9割」。今では書店で見ることも多いのではないでしょうか?売上も130部を突破しています!私もこの本を読ませていただきとても為になりました。非常に読みやすくすぐに実践可能な内容となっているので、今回は読んだ感想をまとめていきたいと思います!

 

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著者「佐々木圭一」のプロフィール

上智大学大学院を卒業後、1997年大手広告会社に入社。
あるとき、伝え方には技術があることを発見。
そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。
ベストセラー『伝え方が9割』はその体験と、発見した技術を赤裸裸に綴ったもの。

 

「コピーは、ひらめきではない」と主張し、具体的な論理を提示しつつ、明日から使える技術を広く伝える活動に取り組む。アジアで最も成功したと評価されAIMアワードグランプリを獲得、など国内外計55のアワードを獲得。
広告以外には、郷ひろみ・Chemistryの作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。

素晴らしい経歴を持っている方ですが、彼も昔は普通の人よりも伝えるのが下手だったと本の中でも語っています。コピーライターとして約10年かかって誰でも強いコトバを作れるようになったそうです。

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「伝え方が9割」のまとめ

この本では同じことを伝えるのにも伝え方ひとつで変わるということが書かれています。

コピーライターとして苦難していた頃にある2つの事に気づきコピーライターとしての質が上がっていったされています。

それは

1.「ノー」を「イエス」に変える技術

2.「強いコトバ」を作る技術

この本に書かれているのはこの2つを深く解説しています。どちらも非常に役立つ技術ですね!

「ノー」を「イエス」に変える技術

ここではコトバは「思いつく」のではなく「つくる」ということを意識することが重要であるとのことです。そのステップとして

ステップ1 自分の頭の中をそのままコトバにしない

ここでは頭で思ったことをそのまま伝えるのをやめることでコトバを作りだせる。

ステップ2 相手の頭の中を想像する

思ったことを伝えるのをやめたあとでまずは相手が何を考えているのかを想像します。

ステップ3 相手のメリットと一致するお願いをつくる

相手の頭の中を想像したら、相手の文脈でコトバを作る!

例をみてみましょう!

あなたが相手にデートを誘いたい時

まずこれをそのまま伝えると「デートしよう!」になりますよね。

これをまずはとどめ相手のことを考えます。相手の性格、何が好きなのか、何が嫌いなのかなどですね。

そして最後に相手の中を想像したことをもとにコトバを作ります!例えば相手がパスタが好きであったのなら「驚くほど美味しいパスタ屋さんがあるんだけど一緒にいかない?」となります。

これならデートに誘える確率は高くなりますよね。

他の例も簡単ですが見ていきましょう!

お店などで頼んだ注文が遅くなってしまう時

5分ほどお待ちいただけますか?」

「出来立てを用意しますので5分ほどお待ちいただけますか?」

ちょっと待ってみようかなとなりますよね。

芝生が踏まれるので注意書きをする時

「芝生を踏まないで下さい!」

「芝生に入ると農薬の匂いがつきます」

踏みたくなくなりますね

仕事でプレゼンをする時

「この案はどうですか?」

「A案とB案がありますが、どちらがよろしいですか?」

人は決断するのに躊躇します。その時に比較できるのがあると人は決断しやすくなりますね。

残業をお願いする時

「残業お願いできる?」

「きみの企画がささるんだよ!お願いできない?」

人は認められたいと思っています。そんな時にこんなお願いされると引き受けたくなりますね。

子供に勉強をさせる時

「勉強しなさい!」

「一緒に勉強しよう!」

面倒でも自分も動くことで相手もやってくれますよね。

 

これが「ノー」が「イエス」に変わる技術です。これを普段の何気ない会話をしている時でも行っていくと自然と身についていきます。

「強いコトバ」をつくる技術

今まであなたも凄い言いことを言ったなと感じたことがあるのではないでしょうか?例えば映画の「踊る大捜査線」で「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」は有名ですよね。このような相手の心に残るようなコトバを毎回続けるのは難しいですよね。ですがそれでもポイントさえ踏めば相手に響く強いコトバは作れるのです。

ポイントは5つあります。

サプライズ法

これはサプライズワードを使います。サプライズワードとは

「(語尾に)!」や「びっくり、~」、「実は、~」、「ほら、~」

などの言葉にサプライズ感を加えられるワードです。

そこで伝えたい言葉を決め、適したサプライズワードを入れることで出来ます。

例をみると

「今日はいい天気」

「信じられない、今日はいい天気!」

単純ですがそのままよりはインパクトがありますね。

あと有名なコトバで

「そうだ、京都いこう」 JR東海

がありますね。もしサプライズワードがなければ「京都いこう」となり感情は動きませんよね。

ギャップ法

最も伝えたい言葉の逆を言うことで伝えたい内容を強調する方法です。

例えば

「あなたが好き」

「嫌いになりたいのに、あなたが好き」

ほかでは

「君の料理はおいしい」

「ほかの人の料理が食べられなくなるほど、君の料理はおいしい」

このように反対のコトバを先にいいことで後のコトバが強調されますね。

赤裸々法

これは自分の体の反応を赤裸々にコトバにして付け加えます。

例を挙げると

「おなかがすいた」

「何も考えられない、おなかがすいた」

などように自分の感じたことを素直にコトバにすることです。

リピート法

これは簡単で強調したいコトバを繰り返し言うことで相手の記憶に残らせる技術です。

例えば

「今日は暑い。」

「今日は暑い,暑い。」

暑いのがより感じられますよね。

クライマックス法

人は集中して話を聞いていられるのも20分ほどだと言われています。この方法は集中が切れかけた相手にもう一度話を聞いてもらえる技術です。

例えば

「これだけは覚えてほしいのですが、~」

皆さんも聞いたことがあり、実際に使ったことがある人も多いのではないでしょうか。これはあなたの伝えたいコトバを集中して聞いてもらえるようになります。

他のワードとして

「ここだけの話なのですが、~」

「一言だけ付け加えておきます、~」などですね。

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仕事やプライベートに生かすには

何かを売る時などでは、買っていただくお客様のことを考えてコトバを表現するというのは必要不可欠でありますよね。特に営業の仕事などをされている方にはこの本は非常に参考になると思います。プライベートでも相手からの印象はよくなりますよね。よかったらこの本を読んで是非参考にしてみたらいかがでしょうか?

 

 

読んでみた感想

読んだ感想はまず非常に読みやすかったです。また難しいことは一切なくすぐに実践可能なことでもあるなと感じました。少し意識を変えてみようかなと思えるような本でしたね。今回は例を多めにして記事を書いてみましたが本の内容はもっと詳しく書いてあります。よかったら皆さんも読んでみて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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