「登山の日」と「山の日」の違いは何?それぞれの由来を調査!

登山

「登山の日」と「山の日」が2つあるのはご存じでしょうか?「登山の日」は昔からありましたが「山の日」は最近できた祝日です。2つともとても似ている名前ですが一体違いは何なのでしょうか。一緒にしなかった理由や由来などを調査しました。

 

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「登山の日」と「山の日」の由来

まずはこの二つがどのように制定されたのかを見ていきましょう。

登山の日

日付:10月3日

制定:1992年(平成4年)に日本アルパン・ガイド協会が制定

由来:「と(10)ざん(3)」と読む語呂合わせからなりました。山に登ることで自然の豊かさに触れ感謝する日として生まれました。

祝日:祝日ではありません。

山の日

日付:8月11日(2020年はオリンピックの関係により8月11日)

制定:2014年(平成26)に日本山岳協会が制定。

由来:「海の日」があるのに「山の日」がないのはおかしいという提言により始まり「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という目的で生まれました。

祝日:国が制定した国民の休日です。

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「登山の日」と「山の日」の違いは何?

まず二つとも山を感謝することでは同じという記念日になります。

だったら同じ日にしてもいいと思うかもしれませんね。

ただこれには明確な違いがあります。

それは制定をした協会が違うということです。

「登山の日」は日本アルパインガイド協会が制定し、「山の日」日本山岳協会が制定しました。「山の日」の関しては国も認めたうえでの制定なので休日にもなっています。「登山の日」は日本アルパインガイド協会という山登り愛好家のような団体が制定したものです。この時期は丁度行楽シーズンでもあり登山を楽しむ人を増やせるよう制定しました。

どちらも山に触れるきっかけを作るための記念日ということで制定されましたが制定した団体が違うということだけですね。

 

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各記念日でのイベント

各記念日でのイベントを見ていきましょう!

登山の日

「登山の日」になると日本アルパインガイド協会は登山の普及・発展を目的に、レスキュー講習会の実施や登山学校・ガイド養成学校の開講などを行っています。

詳しくは↓

日本アルパンインガイド協会

山の日

山の日で行われるイベントとして一番大きいのは「山の日記念全国大会」(大分県)ではないでしょうか。こちらのイベントでは、山に関する歴史や文化、環境などの課題を考え、歓迎フェスティバルでは展示ブースや体験ブースが設けられており親子でも楽しめるようになっています。


 公式ホームページより!

まとめ

どちらの記念日も山に親しみを持つための日なのでこれをきっかけに是非山に触れてみてはいかがでしょうか?自然に触れると気分がリフレッシュでき、ストレス発散にもなり心が落ち着きますよ。是非足を運んでみて下さい!

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