婚姻・離婚届もオンライン化になったら何が問題になるのか?

話題

現在脱ハンコということですべての手続きをオンラインでできるようにしていますね。そして婚姻・離婚届もオンライン化が進むと検討されています。婚姻・離婚届がオンラインになった時の問題点などをまとめてみました。

 

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婚姻・離婚届もオンライン化に

上川法相は、9日午前に行われた閣議後の会見で、婚姻届や離婚届の押印の欄をなくし、オンライン化を進めることを明らかにした。 法務省は現在、市区町村の役所の窓口で行われている婚姻届と離婚届について、印鑑を押す欄を廃止することで、オンライン化を進める方針。 オンラインによる戸籍の届け出は、すでに制度上は可能だったが、押印する欄があることから、現在まで導入している市区町村はない。

引用:Yahoo!news

新型コロナウイルスにより今年の4月からGビズIDの運用が開始されたほか、マイナポータルでの特別定額給付金の申請、国勢調査オンライン回答など身近なところでも行政手続きのオンライン化が急速に進んでいる印象です。テレワークの導入でも感じるのですが、オンライン化により未来がどのように良くなるのかの全体像や、どんなリスクがあるのかという注意点・対策もセットで伝えないと『オンライン化がベストなのか?』と不安になりうまく進めないものです。

オンライン化によってのメリットやデメリットがあると思うので みていきましょう。

 

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婚姻・離婚届もオンライン化になった場合のメリット

一つは続きが簡単になることですね。

わざわざ役所に行かずともできるので手間が省けます。これはかなり画期的な政策となります。役所の方の手間も省けることにより仕事効率の向上もできます。

そして離婚の手続きも簡単になることにより、離婚をしやすくなります

お互いが離婚届にサインをして、印鑑を押して、役所に届けるという一連の作業が必要であったのでその必要がなくなることによって、例えば浮気やDVを受けていた人にはオンライン化して離婚しやすくなればまた新たな人生に歩めますよね。

ただこれは離婚のハードルが下がることで離婚件数を増やしてしまうというデメリットもあります。

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婚姻・離婚届もオンライン化になった場合のデメリット

いくら便利になったとしてもやはりセキュリティの問題が一番心配ですよね。

どういったセキュリティでオンライン化するのかがまだわからないので何とも言えませんが、システムの隙を突いて成りすまし等で自分が知らぬ間に届出をされてしまうことも否定できません。なのでその部分も一緒に対策を打ち出していかなければいけませんね。

そして「人生の節目の大事なことはちゃんと印鑑を押したい」という意見もあります。何度もあることじゃ無いので、印鑑を押すことで気が引き締まることもあるのかもしれません。

今まで制度上は可能だったのに導入されてこなかった理由について上川法相は何も述べていません押印もオンラインも両方できる現行制度でオンライン化が16年間全く進まなかった理由は何なのか謎ですが、ただ簡単にハンコを廃止すればいいという話ではない気がしますね。

ネットの声

やはりセキュリティの問題が一番心配されていますね。

まとめ

どんどんとオンライン化が進む中ついに婚姻・離婚届までもが対象になってきましたね。個人的には簡略化することは非常に賛成です。住民票の受け取りや転出・転入届などもオンラインでできるようになってほしいですね。ただやはり個人の人生に関わることなのでしっかりとしたセキュリティと法整備に期待したいです。

 

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